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認知行動療法とは

認知行動療法とは、ある出来事に対して、
どんな受け止め方をしたか、どんな見方をしたのか」によって
問題行動が起きたりイヤな感情が現れた結果、心の症状や問題となって表れる、
という考え方から生まれたのが、認知行動療法です。

その受け止め方や見方を変えていくことで、
心の症状や問題を軽くしていこうというのが、認知行動療法です。

認知行動療法の例

たとえば・・・

寝ている時に、台所で「バタン」と音がする。
「えっ、泥棒?」と心臓がドキドキして、不安と恐怖を感じますよね。

その時にかすかに「ニャー」と聞こえて「なんだ、タマかぁ」と思って
台所へ行くと、タマがご飯を食べていて、お皿の横のペットボトルが倒れている。

「やっぱりタマかぁ。ペットボトルが倒れた音だったのね。」
と、ドキドキもおさまり、不安も恐怖も消えて、またぐっすり眠れます。

すると別の日に「バタン」って音がしても、
「またタマが何か倒したのね。」と思うだけで、不安も恐怖も感じません。

このように、物事の受け止め方を修正することで心の問題を解決する方法が、
認知行動療法です。

具体的には、次の1から4の順番で解決していきます。

  1. 不安を感じるのはどんな時か?
    例)地下鉄に乗ると不安になる。上司の前で緊張と恐怖を感じる。など
  2. その時に、どんな感情があらわれているか
    例)またパニックになるかもしれない。同僚のみんなの前で叱責されるかも。など
  3. 同じ状況で、ほかの考え方ができないか考える
    例)この前と今日は違うわ。もし叱られても私のために叱っているんだ。など
  4. 普段から、その考え方でいられるように練習する

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